あ”〜暑い

いつまで梅雨やねん、と思ってたら今度は急に暑くなって、いろいろとやる気を無くして、ブログもまったく書いてませんでした。まあ、書くこともないんですよね。FF14のプレイ日記とか安倍晋三の悪口とか書いても仕方ないしなあ。DL販売用の漫画も遅々として進まないし。
そういうなか、今年の末にはスターウォーズシリーズの最新作が公開されるらしいので、エピソード1〜6までを借りてきて復習をしてたんで、なにも書かないよりはいいだろうと、ちょっとだけ感想を。

はるか遠い過去、初めてエピソード6をみたときって、皇帝のこと悪の親玉だとは認識してたけど、なんかもったいぶったことをベラベラ喋ってたと思ったらダース・ベイダーにブン投げられて死んだ雑魚という印象しかもてなかったんだけど、たっぷりエピソード1〜3を観たあとに6をみると皇帝さんの退場の仕方がちょっとさすがに雑魚すぎるんじゃないかと思ってしまいました。皇帝が共和国議会をだまくらかして、ジェダイ達を排除して、銀河を支配する過程を1〜3でじっくり描いてるから、ブン投げられただけで退場は悲しすぎる。もしかして、新シリーズでは実は皇帝は生きていたという展開があったりするんですかね。期待したい。
あと、ジャバ・ザ・ハットに捕まったレイア姫ビキニアーマーみたいなのを着せられて首輪をつけられているシーンをひさしぶりに見て、自分の中のある種の嗜好にかなり影響を与えてるかもと気づいてしまった。けっしてレイア姫は好きじゃないんですけどね。改めてみると、婉曲に表現してやはり妹度が決定的に足りないよなあ。まあすごく妹感のある俳優さんが演じてたらそれはそれで違う気もするけど。
総合的な感想としては、ハン・ソロのハリソンさんがめちゃ若くてかっこよかったです。