羞恥の事実

鼻フェチというのは存在するんですかね?
いきなりな出だしですが、つまりは鼻そのものに特別な性的な魅力を感じる人っているんだろうか。まったくわからないんですが、手がかりとして思い浮かぶのは、鼻フックというやつですね。

こういうの。
バラエティ番組の罰ゲームとかでよくみかけますが、
なんかプレイの一環として鼻フックを使っているAVを見たことある気がします。
ちょっとググってみたら、ありました。鼻フックプレイに特化したAVがッ!!!
しかし、いろいろ調べてみるに、これは鼻そのものに対するフェティシズム的な愛着とはまた違うような気もしますね。
どうも、"顔面責め"というSMプレイの一環として、鼻フックプレイがあるような感じがします。なんとなく思うに、これはフェチというより、羞恥プレイとして理解するべきものかもしれないですね。女性が強制的に不細工な変顔にされて恥ずかしがるというシチュエーションに萌える、みたいな感じでしょうか。それなら理解できる気がするけど、その場合は鼻は手段であって目的じゃないということになりますね。
まあ、冷静になると、何を言っているんだ俺は、という感じですが。ちなみに、個人的には鼻フックプレイはまったく魅力を感じませんが、同じ顔面責めに分類されるであろう"ボールギャグ"はわかります。ていうか、とってもイイと思います。ハアハア。

こういうの。


あ、話はかわりますが、うちの近所のシネコンには「劇場版けいおん!」なんて絶対かからないだろうなあ、なんて愚痴っていたんですが、今月末から短期ですが上映されることになりました。やっぱり人気あるんですねえ。
しかし、いざ見に行けるということになると、なんかにわかに恥ずかしくなってきました。おっさんが一人で萌えアニメとか観にいくのがッ!

映画けいおん! 1000ピース 放課後ティータイム in ロンドン! 31-374

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まあ、羞恥プレイだと思って観にいってきます。